霊能者としての自分
こんにちは!
よく忘れるのですが
人間って全員が霊能者で
全員が神と繋がれるんですよね。
戦後の高度成長期に生まれた僕。
人はこうあるべきとか
社会での理想像に合致するのが正しいと思い込み
できない自分を自分で責めていました。
それじゃあ覚醒しないよね。
辛く波乱万丈な人生は何のためにあるのか気づいていませんでした。
常識と呼ばれるもの。
新聞やテレビから刷り込まれた親から教わったこと。
良い仕事を持ち家や車や家電を所有して物質に囲まれて暮らすことを豊かさだと思い込んでいました。
大金を持った人間が勝者であり
持たない者は敗者のレッテルを貼られます。
仕事に疲れて生活に疲れてストレスにまみれて暮らす人もいます。
物を多く所有しなくても大自然の中で優雅に暮らす人もいます。
物質的な豊かさでしか物を見ないから精神的な豊かさを忘れて(知らずに)生活してしまう。
常識というものがいかにマスメディアを利用した一部の人間に都合よく操られていると知る人が増えています。
精神的に目覚める人たちは混乱している人も多いでしょう。
色んなことを知り目覚めた次に来るのは
精神的な覚醒ですが
悪に狙われることにもなります。
まずは自分が善でありたいのか悪とてを結びたいのかを決意して
生活全般を見直すことから始めましょう。
みんな霊能者なんだよね。